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2010/02/15 Mon 20:22 野球

残念ながら、昨日の練習試合は雨天中止…

 

で、先日の投手編に続いて、今回は2010展望:その2として野手編を!

 

では早速、昨年の結果発表

まずはベスト5

 

スレッジ 12p

小谷野 9p

稲葉 7p

森本 6p

田中賢・金子誠 5p

 

続いてワースト5

  

二岡・糸井 -2p

ヒメネス・陽・村田・佐藤 -1p

 

というわけで、ベスト5ではシーズン後半…というかポストシーズンでの神懸かり的な活躍を見せたスレッジがトップ!

やっと大輪開花でダイヤモンドグラブも取った小谷野、その他安定した活躍を見せた稲葉・賢介、序盤戦「最強の9番打者」として一時4割をキープしていたマックに混じって以外にひちょりもポイントを重ねました。。。

実はいいところでいい繋ぎを見せたのは2番に入ったときのひちょりだったんですねぇ。。。

 

一方、ワーストはポイントそのものが投手に比べれば悪くはないのですが、期待に応えきれなかった二岡、大きく成長もチョンボも多かった糸井に加え、あまり出場機会の少ない選手が…。

これってチャンスを与えられながら、それを活かせず逆にマイナスとなるプレーをしてしまったってところでしょう。。。

糸井、陽、村田…ともに飛躍が期待される外野手だけに来年は名前を連ねないで欲しいですね。。。

(が、昨日の練習試合を見てると、陽には赤信号●●が燈ってるかなぁ) 

 

さてこの面々からはベスト1のスレッジ、そして稲田がBaystarsに移籍したのは、ハッキリ言って戦力ダウンです…

代わりにBaystarsから関口、Giantsから岩舘が来ましたが、この2人の穴を埋めるまでは…

新人選手でも野手は加藤政のみ、そして外人の補強はない!

 

これは何を意味するのか!スレッジにはもっとお金を積んで慰留するのが本来であろうに…

 

そうです、これは全て”中田”を活かすため、その戦略であることに他ならないのです!もちろん中田以外の若手の底上げもあるでしょうが、何といっても彼の素材は別格

このまま埋もれさせるのはあまりにも惜しい…チームそのものが彼と心中するが如く、今シーズンは戦うのです…

さらにはマックや稲葉の後継も考えなくてはならない…さらにはキャッチャー大野も2年目で飛躍の年!

 

ある意味、今年は勝負を度外視し、2,3年先からの黄金時代を見据えてフロントは育成の年と割り切っているのではないのでしょうか?

 

スレッジの移籍については、よく「フロントは何をやっているのか?何で引き留めないのか?」との声も聞きます。

賛否両論あると思いますが、もし本当にフロントがこのような方針を取っているのであれば、私は大賛成です

 

というわけで、ポジション別に予想されるスタッフはこんな感じでしょうか…そして展望は…さらにはキーマンは?

 

【捕手】 大野 <控え>鶴岡

 実は8つのポジションの中で一番のウィークポイントなのかもしれません。日本シリーズでは「打線は7番まで…」なんて、監督から言われちゃいましたからね

 ダイヤモンドグラブを獲得した鶴岡リードはダル曰く「投手に優しいリード」…つまり内角攻めが極めて少なく、投手への負担も少ないもの。。。

 しかし、打力だけでなく、契約更改時にも盗塁阻止率の低さが話題になりました。。。

 これに対して大野は打力は結果的には鶴岡と変わらないものの、肩の強さは明らかに上。。。

 リードも鶴岡とは対照的にインコースをガンガン攻める藤井などが好んだ強気のリードと、まさに対照的な2人。。。

 もちろん実績については鶴岡に一日の長があるでしょうが…恐らく今季積極的に使われるのは大野でしょう。。。

 そして彼らに続く捕手は?膝に爆弾を抱える信二は事実上一塁手…中嶋とともにスクランブルでの起用しかないでしょうから…・今成あたりがそろそろ出てくるのか?

 

 キーマンは? 大野

  ダルビッシュとのコンビも今年は増えるでしょう!ダルの我儘をどこまで尊重し、どこまでかわすのか?

  そして何といっても彼には打撃も期待したい!多くを望めない鶴岡に対して、彼にはまだまだ伸びシロがあるはず!

  最強の8番打者とまでは言わなくても…またHawksの田上やMarinesの里崎とまでは言わないまでも、2割5分・10本塁打くらいの数字は残せると思います!

 

【内野手】 高橋 田中賢 小谷野 金子

      <控え> 二岡、飯山、加藤政、高口

 ある意味、不動のレギュラー陣…とは言え、信二・小谷野・マックは体のどこかに爆弾を抱えている状態であり、シーズン通してフル出場は厳しいところ…

 そういった意味で稲田の移籍は痛いところ…打力では二岡、守備の面で行けば飯山で問題ないですが、打力を期待できるユーティりティがいない。。。

 で、ポスト稲田として左はルーキーの加藤政、右では高口あたりがユーティリティ候補でしょう。。。加藤に関してはまだショートオンリーのようですが、高口はどこでも守れますよね!

 あとはこの二人には打力が課題!いわゆる「繋ぐバッティング」ができるかどうか?

 高口は一昨年、そこそこ期待を持たせるプレーもありましたし、加藤もシュアなバッティングができそう!あとはバントなどの細かいプレーに対する精度でしょうか?

 移籍組の岩舘や、今浪あたりもこれに加わる?とにかく控えは二岡・飯山以外、熾烈な1軍争いです!

 

 キーマンは? 二岡

  打力はもちろんですが、実はサードもショート、さらにはレフトも守れるユーティリティ!これでファーストなども守れれば本当に頼りになるスーパーサブになりますよね!

  スレッジが抜けて、指名打者での起用が間違いなく増える!また信二や稲葉あたりも疲労軽減のため指名打者での起用も出てくるでしょうから、その時には右の代打の切り札、もしくは守備につくことも出てくるでしょう!

  中田にばかり注目が行きがちですが、今年の打線の鍵を握るのは中田とともに間違いなく二岡だと思います!

  2年目でもう「新たな舞台に」だとか「逆境を切り裂け」等とは言ってられない!

  チームにも慣れた今年、20本塁打くらいは期待したい!そうでなければスレッジの穴は埋められませんから!

 

【抑え】 中田 糸井 稲葉

     <控え>森本、坪井、陽、鵜久森

 レフトの座を誰が奪うのか?というか中田が奪ってくれないとチーム挙げての育成作戦はもろくも崩れ去ります!

 ケガで出遅れてしまったひちょりですが、レフトに拘らずセンター、ライトと出場の場を貪欲に狙ってほしい!

 糸井だって実質2年目、どうなるか?(多少は野球を覚えてくれたでしょうか^^;)

 また稲葉もフルシーズン、ライトでの出場は厳しく指名打者での起用も増えるでしょう。

 その時にカバーできる外野のスーパーサブはひちょりでしょう!難点は肩の弱さなので、センターやライトに向かない部分もありますが、球際の強さでカバーしてほしい!

 坪井だって虎視眈眈(元々Tigersファンの私にとっては特に思い入れのある選手なのです!)です!

 そしてひちょり、坪井以外の1軍の椅子はこちらも激戦!個人的には、野球センスの面で陽や紺田にはあまり期待できず、和製大砲として鵜久森に期待したい!

 中田の影に隠れてますが、彼だったイースタンで残した数字は破格!6年目の今年、そろそろ期待に応えてほしい!

 

 キーマンは? 中田

  もう何も言うことはないでしょう。。。何度も言っているように今年外人補強をしなかったのは、彼に出場のチャンスを作るためなのです!

  ファースト、サードと鍛えられた過去2年…一軍でポジションが空かなかった点もありますが、それ以上にやはり彼自身が期待に応えきれなかったのが現実でしょう!

  いくらイースタンでホームランの新記録を作っても、試合数以上の打点を稼いでも、あわや3冠王の打率を残しても…1軍で結果を残さなければ何の値打もない!

  従って3年目ながら、今年外野手でダメなら、もう彼の値打は無くなると言っていいでしょう!そしてその結果はそのままチームの成績にも結び付くのは必須!

  どこも守れない指名打者専門のバッターはどのチームも要らない(Buffalowsは欲しがるかも^^;)のですから、引退を賭けるくらいの意気込みで挑んでほしい!

 

ってことで、スレッジや稲田の穴は大き過ぎるのが現実…それをいかに埋められるか、チーム一丸での取り組みに期待です!

 

で、打順(同一リーグ時)はこんな感じでしょうか?

1 4 田中賢

2 8 糸井

3 9 稲葉

4 3 高橋

5 5 小谷野

6 7 中田

7 D 二岡

8 2 大野

9 6 金子

 

こう見ると左が減ったなぁと感じますね…で、2番打者に右を置き、ジグザグにしたいところですが、このメンツでは小谷野くらいですかねぇ、こなせそうなのは。。。

さて、次回は他のパ・リーグのチームについて、私なりに考察、順位予想もするかな?

(まあ1位は決まってますが

 

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