FC2ブログ
2010/12/21 Tue 23:15 野球
リーグトップの出塁率等、相変わらずの怪力振りが驚異のアレックス・カブレラ。

しかし約500万ドル(約4億1,700万円)の年俸と複数年契約がネックなのか、Buffaloesを自由契約になり…

Hawksが獲得の方向とのことですので、Fightersからすると引き続き来年も悩まされそう…

1億3,500万円からの年俸高騰がネックで自由契約、そして他球団と契約と言えば、Fighters⇒Baystarsへ移籍したスレッジが思い出されますね。

しかしながら…

主軸助っ人を放出した後のチーム編成、BuffaloesとFightersはかなり違うようで…

ご存じの通りFightersはスレッジの穴埋めを外部からの補強ではなく中田、陽、鵜久森らの若手の成長に託しました…

結果的には完全に埋めることはできず、チームもBクラスに甘んじてしまいましたが…待望の初アーチが出た中田、レギュラー獲得へ大きく前進した陽、間違いなく成長の跡は見られましたよね!

一方、Buffaloes…カブレラ放出を見込んで、Giantsから1億5,000万円(2年契約)で李承、そしてマイナーリーグで329本塁打・1,964三振()のヘスマンを4,200万円で獲得・補強…

# ちなみにこのヘスマン、その実績から規定打席到達選手最低打率(.218)、最多三振(114個)でありながら本塁打王(39本)を獲得した元Carpのランスを思い出すのは私だけ?

が、これ以外、特に目立った動きはないようで…

T-岡田はともかく、それ以外大砲候補の若手も聞かれない…(すいません、不勉強なだけかもしれません…)

チームカラーを変えよう…って話も聞かれない……

# ユニフォームや球団ロゴなど外見的な球団ブランドは変えるようですが…

結局、戦力不足は外部招聘での補強に依存…そのチーム編成方針は結局変わっておらず、「育成」って言葉があまり見えないようで…

個人技で何とか結果を出してはいるものの…「強いチーム!」って印象は正直受けませんよね…

「球界の中居」こと岸田を始め、金子、坂口、後藤といい選手もいて、”チーム力”の底上げなれば本当に強いチームになると思うのですが、いかがでしょう…

ちなみにBuffaloesはメジャー124勝の朴賛浩を2億5,000万円(1年契約)で獲得。

これで韓国の投打の英雄を同時に獲得したことになりますが…

この背景には親会社の韓国進出(既に韓国の銀行を買収しているんですね…)に向けた、韓国に対するイメージ戦略が見え隠れしているようで…

しかも韓国メディアの放映権料で年俸以上の収入を当て込んでいるようで…

う~ん、どうもよりもが先走っている感が…

もちろん親会社の宣伝ツールとして球団を活用するのは当然のことではありますが…

パの他チームが特にそうであるように、今は如何にチームを強くし、如何に地域に密着して集客力をあげていくかが問われる時代ですよね…

球団を宣伝媒体と捕えるのではなく、一つの事業として利益を上げることが求められていると思うのですが…

# もちろん、その辺りを何も考えていないとは思いませんが…

親会社に資金力があってこそのやり方だとは思いますが…純粋な野球好きからすると「野球を魅せて」稼ぐのが筋ではないかと…

あまりにビジネスライクなやり方(思い込みが激しいかも(笑))がちょっと好きになれませんね…

果たして、来季の結果は如何に?


スポンサーサイト