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2012/02/18 Sat 09:29 日記
昨今、すっかり肩身の狭い喫煙者。

私もその一人であります。

喫煙者そのものの絶対数も減ってきており、だからこそ喫煙所等では顔知らぬ間でも妙な連帯感を感じることすらあるのですが…


そんな折…

昨日、久しぶりに日帰り出張で東京に行き、その帰り…

出発まで時間があったので喫煙コーナーで一服…で、煙草に火をつけようとしてもなかなか火がつかず…

実は持ってきたライターのガスがほとんど0で、騙し騙し使ってきたのですが、いよいよアウトで…

で、しかたなく隣にいた人に火を借りようと「すいません…」と言いつつその人を見たら、携帯でメールを見ていた(もしくは打っていた?)ようで…

一瞬「間が悪かったかなぁ…」と思いつつも声を掛けてしまった手前もあり、また他に人もいなかったので、さらに続けて…

「お忙しいところすいません、火をお借りできませんか?」と声を掛けたところ…

その30代半ば位の男は私をじっと見て、露骨に嫌な雰囲気を醸し出し(明らかに「メール見てる(打ってる)んだから声かけんなよ!空気読めよ!」って顔に書いてありました。。。)つつ、1.5秒くらいの間の後にポケットから100円ライターを無言で私に手渡し…

煙草に火をつけた後、「すいません、ありがとうございました。」とお礼を言いつつそのライターを返すと、また私をじっと見て無言でポケットにライターを戻して、またメールに没頭していました…。

みなさん、どう思います。

確かに、彼がメールを打ってる状況を見ないまま、声を掛けた私も悪いのですが…

ZIPPO等のライターを重用している人が他人に手渡すのを敬遠するってのはまだ分かりますが、彼のライターも点きの悪い100円ライターでしたし…

で、高々メールを見る(打つ)ことが、他人とのコミュニケーションすら受け入れない重要なもの、最優先のコミュニケーションツールなのですか?

しかも無言で機械的な対応…ライターをお借りしておいて何ですが、その人間味のない態度に、私も内心非常に腹が立ちました…

# さすがに逆切れもせず、罵声も浴びせませんでしたが…

そして彼の…っていうか自分よりも一回り下の、いわゆる「ファミコン世代」「無関心世代」の心の狭さ、無機質感に悲しさすら覚えました…

彼だけで世代全てを判断するのはあまりに短絡的ではありますが、少なからずメールが最強のコミュニケーション…そんな輩は多いでしょう…だからこそコミュニケーションに血が通っていない…


で、…肩身の狭くなっているスモーカー達よ、貴重な「同士」なのですから…

そんな同士が集う喫煙コーナーだけでも、せめて心を広く持ちましょうよ…

現に、喫煙コーナーで知らぬ顔でも「喫煙コーナーがどんどんなくなって…肩身狭いですよね…」なんて会話が起きることもありますよね?

そんなとき、妙に「ホッ」と心が温かくなる…そんな心の余裕を大事にしていきたいですねぇ…

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