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2012/03/11 Sun 22:18 日記
今更ながら…あれから1年がたちました。

今日の14時46分、私は大きな郊外型の書店にいました。

明らかにいつもの日曜午後に比べて人の数が多い…

特に店内でイベントがあるわけでもなし、新入学シーズンにはまだ早いし…

ひょっとして朝から各局でやっている震災特別番組に辟易としているのか?


1年経って被災地がどう立ち直ろうとしているのか?今どんなことが起きているのかを伝えることは確かにメディアの使命と言えよう…

しかし一方で…局によってはジャニーズ系のタレントを使ったり、AKBのタレントが出たり…結局、「エンタテイメント」、「TVショー」と化して娯楽化した形で番組を放送している側面も否がめない…

「視聴者と同じ目線」だとか「親しみやすく」なんて言い訳をするのだろうが…

この災害の報道に際しては、しっかり事実を視聴者が理解できるよう伝えることが重要であり、タレントなどを使って脚色する必要など何もない…

もちろん被災された方をタレントが支援、慰安することを否定するつもりはない…が、それらを多少なりともドキュメンタリー化して放送する必要性はどこにもないと思う。


とにかくその書店に集った人たちは、マスメディアの押し売り的な番組を避け、ひっそりと一人一人がどこかで静かに合掌を行っているんたと信じています。

そして私も娘と共に書店の中で…本棚の前ではありましたが…14時46分に掌を合わせました…

自分がこの震災から「何を学んだのか?」、「何か実践できているのか?」をもう一度自分に問うてみて…

結局、一部のテレビ局と同じく、何の成長もできていない自分を猛省しながら…合掌。

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