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2013/10/20 Sun 17:07 野球
クライマックスシリーズはセはGiantsが3連勝で一気に日本シリーズ進出を決め、菅野がMVPを獲得…

パではMarinesが一矢報いた後、美馬が完封でEaglesに流れを引き戻した!

中田の長期欠場のトリガをひいた美馬、さらにはFightersを嫌って一浪でGiants入りした菅野…

何かFightersに縁のある(どちらかと言えば悪い意味で…)の二人がクライマックスで活躍しているのは何とも皮肉な状況ですが…

さて一昨年はこの菅野を逃し、昨年は大谷を何とか口説き落としたFightersのドラフト戦略。

大谷を即戦力としてどう評価するかは賛否両論ですが、少なくとも菅野のようにレギュラーもしくはローテクラスの活躍を見せたとは言えないでしょう。

今年のFightersの最下位を2年連続で即戦力を獲得できなかったツケが回って来たと評価する人もいるくらいで…

ちなみに昨年のドラフト指名選手の今シーズンの活躍を見てみますと…

チーム1軍出場選手/
指名選手数
打者成績投手成績
Giants4/7 .137 0HR 5RBI13勝6敗 ERA:3.07
Dragons2/71.000 0HR 0RBI1勝2敗 ERA:5.59
Swallows5/7 .117 0HR 4RBI22勝7敗10S ERA:3.14
Carp3/7 .117 0HR 4RBI
Tigers2/6 .026 0HR 1RBI10勝6敗 ERA:2.75
Baystars6/7 .201 2HR 8RBI11勝16敗 ERA:4.49
Fighters5/7 .237 3HR 20RBI6勝6敗1S ERA:4.48
Lions3/6 .223 2HR 23RBI6勝3敗 ERA:3.66
Hawks3/10 .118 0HR 0RBI3勝3敗 ERA:4.19
Eagles2/7 .000 0HR 0RBI17勝8敗 ERA:3.16
Marines3/4 .182 1HR 2RBI4勝1敗1S ERA:2.11
Buffaloes6/8 .220 1HR 2RBI6勝7敗 ERA:4.95

正直、打者については不作だったと言えましょうか…Fighters:大谷、Lions:金子くらいですね、そこそこの活躍を見せたのは…

で、投手のほうですが…赤字で記載した6チームが新人選手で貯金を作った形になりますが、このうち5チームまでがCS進出チーム…

特に太字の貯金を7つ以上作った3チームのうち2チームは両リーグを制しており…

裏を返せばやはり新人の即戦力度がチームの成績にも比例するってことが言えますよね。

# 新人の登板がなかったCarpはCS進出と言っても実際は負け越しですしね。

一方、Fightersおよび紫字のチームは新人が貯金を作れていない…Baystars等は新人をドンドン起用せざるを得ない台所事情とともに結果も出せなかったジレンマが感じ取れますよね。


で、Fightersですが…

ここから大谷の成績を除けば借金3つ…結局は新人が期待に応えてくれなかったか…

シーズン序盤は鍵谷、そして終盤には河野がそこそこ活躍を見せたものの、シーズン通しての活躍とは言えず…

新垣、屋宜に至っては正直、論外って感じで…

今年の戦略としては桐光:松井を狙うようですが、仮に外れた場合および他の指名選手は大学・社会人の投手で固めて欲しいですね!

どちらかと言えば「投高打低」傾向のドラフト、本当は右の長距離砲も欲しいところですが…
# こうやって見ていくと高卒でこの成績を残した大谷って、即戦力のレベルかどうかは別としてやっぱり凄いんだなぁ…

PS:
最後まで触れませんでしたが新人で貯金15を作り、かつ10セーブを上げて守り、さらにはバレンティンが60本のアーチを放っているのにSwallowsの最下位って本当に不可思議ですね…

他の選手があまりに悪すぎる台所事情の中で、Baystarsとは異なり新人選手は抜擢に応えたものの…ってところでしょうか?

しかし、2年目のジンクスってのはあるにしても、それなりに彼らが今年の成績をキープし、ベテラン勢も戻ってくると、ドラフトの結果も含めて、同じ最下位ながらFightersよりも大化けの可能性はありそうですなぁ…

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