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2014/01/11 Sat 10:14 野球
今シーズンのFightersを私独自のポイント結果で振り返る「2013Fighters回顧」の第3弾…

今回は今年の最下位という結果に対してのA級戦犯ともいうべき、ワーストランキングの発表です。

では早速、発表!

1位:吉川、矢貫、谷元(-7p)
4位:石井(-4p)
5位:武田勝、ケッペル、中村(-4p)



前回も明らかな傾向があると書きましたが…そうなんです、全員投手です。

昨年もワースト6のうち、鶴岡以外は全員投手で…ってことはいかに投手の力がチームの勝敗を左右しているかってことを改めて感じさせるところですね。

トップは同点で3人…

吉川は自他ともに、さらには監督まで認める^^;A級戦犯になってしまいましたねぇ…7勝15敗の成績そのままにこの結果になっているというか…

ブレークした前年と比べて何が悪かったのか…色々な要因はあると思いますが何か踏ん張り切れないっていう印象が残りましたね。

微妙な制球のブレは一昨年以前の彼を思い出させることもあり…せっかく追い込んでおきながら粘られて四球とかってのも結構あったんじゃないかなぁ。

マウンドで見せる屈伸運動…今年はあれが彼の弱気な状態を打者に見せているようで、ファンから見てても、とても不安にさせられましたが…

2014は色々と期するものもあるでしょう…一発屋で終わらないことを祈るばかりですが、体調も今のところ良さそうですのできっとリベンジしてくれるでしょう!

そして矢貫、谷元のユーティリティーピッチャーですね。

矢貫は前半は救世主的にいい仕事をしてくれていて、防御率も1点台をずっとキープしていたのですが…初出場した球宴明けの7月末くらいから一気に調子を崩し出し…

最終的には防御率も3.43と立ち直ることができませんでした。

慣れぬ球宴出場が、酷使された前半戦の彼の肩を休ませることを許さなかったとは思いたくありませんが…フルシーズン通しての登板の経験もない中で、やはり終盤になってスタミナ切れが生じたのは否定できないところでしょう。

そして谷元…彼にはちょっと気の毒な部分もありました…

中継ぎ⇒先発への転向、これがようやく軌道に乗り始めたところで交流戦の日程の関係でまた中継ぎへ戻し、結局立ち位置がシーズン通して常に流動的で定まらなかったところが裏目に出てしまったような気がします。

ただ中継ぎにしても先発にしても好不調の波がやや激しすぎるというか…いい時の球の切れと言ったら抜群のものがあるんですけどねぇ。

いずれにせよこの2人が本格的にブレークしてくれると投手陣の台所事情はかなり楽になるような気がします。

さらに4位には石井…彼も前半はよかったのですが、後半息切れ感…

2014は先発に転向のようですが…短いイニングを全力で行ってこそ彼の球の切れが活かされるような気がして適性的にどうなのかなと個人的に思いますが…

スタッフもやるとなったらしっかりと立ち位置を明確にしてあげて、決して谷元の二の舞にはしないでほしいですね。

そして5位には武田・中村の”W勝”とケッペル…

ケッペルは復帰戦だけで終わってしまいましたね…

日本でのプレーも視野に入れていたようですが、昨年終盤の状態では厳しいかなぁ…

但しケガの前の活躍には改めて敬意を表します。

そして二人の勝…武田君の方は年齢的にもやや成長線カーブに限界が見えてきた感も無きにしも非ず…

同年齢の「ひさし君」同様にマイナーチェンジを真剣に考えなくては…元々軟投派の彼ですから案外容易にいけそうな気はしますけどね。

そして中村君の方ですが…いつもシーズン終盤にちょこっと出てきてではあまり結果残せずの繰り返し。

昨年は開幕当初は先発ローテに入っていたものの、こちらも結果でずで結局同じことの繰り返し。

そろそろ化けてくれないと「埼玉のダル」っていうそっくりさん的なイメージで終わってしまう…

W勝はどちらも正念場の2014年と言えましょう。


ってことで、例年通り投手陣に課題を残した昨シーズン…

大きな補強がなく、ウルフが抜けた穴をどうカバーするか?

ランクには名前が出てきませんでしたがひさし君、増井、宮西の「勝利の方程式」も盤石な解を見出す公式ではないか?

大谷がどこまでローテに入り込んでくるのかの期待もありますが、もう1~2枚欲しいですよね!

投手陣ばかりの話になりましたが、打撃陣もしかり…

また新外国人の3人の力も結構ウェートを占めてくるのか?

どうしても不安要素が多くなりがちの2014Fightersではありますが、奇跡のリベンジを期待しています!
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