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2016/04/12 Tue 23:13 ラーメン
首都圏にいくつかのラーメンテーマパークがある中ですっぽりその存在を忘れていた場所、それが東京ラーメンストリート!

東京駅の八重洲口の地下1F、東京駅一番街の一角に8つの店が軒を連ねます。

いずれも東京に所縁のある店ばかりで他のテーマパークの様に東京にいながら●●のラーメンが食べられるというコンセプトではなく…むしろ地元のラーメンを食べさせるっていう点では東京駅っていうロケにはバッチリあっていますよね。

さてそのラーメンストリートに初めて足を運ぶこととしましたが、その日も品川にて午前中打ち合わせで昼食の後16時の便で帰路の予定。

なので昼飯時の最繁時からはちょっと時間もずらせてちょうどいい感じの訪問となるかなぁと想定。

で、8つの店を予めリサーチ。それぞれの店にそれぞれの個性を発揮したメニューがあって中々決心が付かない状況ではありますが…そんな中であまりお目に掛かることのない素材を使ったラーメンがある…即ち「牛タン」をチャーシュー替わり、かつスープのベースとして使っているメニューがあります!

そのメニューを提供している「㐂蔵」さんに今回はターゲッティングです。店名には仙台の名がありますが仙台に店舗がある訳ではなく東京・葛西に店を出すオーナーの出身地にその食材共々由来しているとのこと。

さてスケジュールの方ですが、午前中で終わる予定の打ち合わせは議論伯仲(笑)の余波で昼休みも費やし結局13時半過ぎまでかかり…品川⇒東京(昼食)⇒浜松町⇒羽田空港というこの後の工程を考えると余り悠長に東京駅で時間を費やしている余裕はなくなりまして…

で、とりあえず東京駅に到着後、八重洲口のB1Fの東京ラーメンストリートを発見!

8つの店の中で「つけ麺界のカリスマ」として最も知名度が高い「R」さんはこの時間でも20人以上は並び1時間待ち位の状況ですが、さすがに他の店舗で大きな行列はできていませんね。

但しどの店舗も数人の待ちがあったり店内の席もほぼ埋まっていたりの盛況ぶり。さて目指すこの店はというと…あれっ、待ち行列がないだけでなく店内は客が1組しかいない…

筋向いの「R」さんとは余りに対照的で、このやけに空いてるのって大丈夫なんだろうかと一抹の不安を抱えつつ、まずは入口の券売機でチケット購入。お腹もすっかり減ったこともあり、ここは牛タン含めて何でも頂きます!

ってことで「全部のせ」(¥1,200)をオーダ。「お好きな席へどうぞ!」ってそりゃそうですよね(笑)ちなみにこの後は4~5組のお客さんが次々と訪問でちょっとだけホッとしました^^;

で、数分でオーダーの品物が登場となります!

喜蔵

「牛タン」というメインアイテムから想像されるスープは、やはりテールスープのような塩味かと思いますが、今回のスープもまさにその感じ。

もちろんそのものではなく、ブラックペッパーやゴマがかなり投入され、さらに牛タンから出るエキスとニンニクペーストの風味も強い。

そして実は牛スジ・牛骨だけでなく豚骨をベースとしているのが最大のポイント!もちろん味の方はそんな違和感はなく美味しく頂くことができます。

麺は中太のやや平打ちに近い感じのストレート麺。茹で加減はギリギリの柔らかさでコシも感じられます!

そしてスープとの絡みもギリギリ感じられますかね…ややスープのスパイシーさやトッピング達の後塵を拝している感もありますねぇ。

トッピングは何と言っても牛タン!大判が3枚程度入っているでしょうか?

焼いたり燻したりではなく煮込んでいるという表現が適切でしょう。さすがに自慢の品だけあってスープの味も染み込ませ適度な歯応えもあってこれは美味いですねぇ!

その牛タンの上には生クリームを混ぜ込んだニンニクペーストが全体の味に影響力を持ってます!

そして茹で玉子が2つ、そして木耳が丼の1/3程度を埋め尽くすほどの大盤振る舞い!こちらもコリコリ感は残しつつ柔らかく仕上げられスープとの相性もよく美味しい!

そのスープにはネギが白ネギ、浅葱、万能ねぎと3種がミックスしてたっぷり使われているのも嬉しいですね!

全体的にはやはりこのトッピングの美味さが印象に残る一品となりましたが場所柄仕方ないのですがコスパがちょっと…

ということでこの東京ラーメンストリート、良く行く出張先からも近いこともあり、これまでのラー博等と同様に、残りの7店舗の制覇を目指したいと思います!

 㐂蔵
 東京都千代田区丸の内1丁目9‐1 東京駅一番街 東京ラーメンストリート
 ☎:03-3216-7545
 営業時間:10:30~22:30
 定休日:なし

URL:HPはありません?


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