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2016/06/11 Sat 07:50 野球
昨日から札幌ドームにてTigers戦。

Fightersの北海道移転前までは熱烈な猛虎党だった(今もセではもちろん推しチームですが…)私としては年に一度の複雑な気持ちのカード…

もちろん今はFightersに重きを置いて応援しますが…それはともかく。

試合としては二転三転のシーソーゲーム、そこに終止符を打ったのはレアードの逆転サヨナラ2ラン!

「打った瞬間!」の完璧な当たり!かつてのTigersのスーパークローザー:藤川が打たれた姿を見るのはちょっと忍びなかったですが…

さて…

この試合の6回裏、西川が杉谷のスクイズで三本間で挟まれるも、Tigers野手陣の隙をついてホームに滑り込みセーフと判定されたもののTigers側からの抗議でビデオ判定となり、その結果アウトに覆り、栗山監督の再抗議は認められないシーンがありました。

今シーズンからビデオ判定についてのNPBの見解として「本塁上でのクロスプレー、主に本塁での衝突プレーに疑義が生じた場合を追加。リプレー映像は当該試合の責任審判が必要とした場合に使用」とのこと。

コリジョンルールの適用はファンの多くの知るところではありますが、このビデオ判定についてコリジョンルール以外のケースにも適用っていうのがあまり浸透していない…

昨日のGaoraの中継で解説をし、このビデオ判定に激怒していた稲田直人氏も恐らく知らなかったでしょう。

っていうか本来の導入目的がコリジョンルール該当の是非であり、その他のプレーに適用する基準が非常に曖昧。

さらにTigers側からは「タッチアウトではないのか」の異議だと思いますが、ビデオ判定は総合的な観点で行われたのか?

つまりこのシーンで行けば…
  1. 岩貞のタッチプレーの有効性(Tigersからの抗議の観点)
  2. 西川の走路上にいた北條の守備妨害の有無
  3. ホーム前のライン上にいた岩貞のコリジョンルール適用の是非
1はもちろん確認したでしょうが、果たして2、3の観点でも確認したのか?

この辺りをしっかり説明してくれなければファンだって納得しない。

ちなみにその後、栗山監督が2,3について抗議したものの認められず…

これだって栗山監督に言われたから「あっ、見てなかったな、そこ…」って思いつつ、後付け的に「認められませんでした」と答えたんじゃないの?とも勘ぐってしまう。

そもそもビデオ判定への再抗議は認められないとのルールもあり…だったら先に言ったもん勝ちじゃないのって気がする。

こんなことはないでしょうが、昨日の場面で先にFighters側から「元々プレーとしてもセーフではあるが、北條は守備妨害、岩貞には危険プレーが認められましたよね?」って抗議すれば、その観点でのビデオ判定が行われれば、Tigers側の抗議(上記1の観点)は認められないことになり…

ってことで同じビデオ判定対象の「ホームラン」判定とは異なり、上述のような多くの観点がある「ホームイン」判定。

説明時にはしっかり全ての観点を網羅した検証・判定であることを前もって説明してほしい…そもそもこの検証を行うこと自体、自分たちの技量不足に端を発していることをしっかり認識してほしいです。

さぁ今日はしっかり審判にも見てもらいましょう!

そして自分もしっかりと見に行ってきます!

Tigersの試合としては円山球場で中学生くらいの頃見て以来30年ぶりになるのかなぁ…

難敵:メッセンジャー攻略のカギはむしろ吉川の投球内容・リズム感にあるか?



第60戦 阪神タイガース(6月10日 札幌ドーム)

  5x-4  宮西  藤川  なし

              レアード


 レアード(+4)
3球続いた直球の後、藤川がこの日初めて投じた甘く入ったフォ
ークを完璧に捉えての逆転サヨナラ2ラン!2試合連続の猛打
賞でMVP獲得の5月からの勢いそのままに今日もスシを握る!

 中田(+2)
納得行かないビデオ判定、意気消沈しかけたチームのムードと
試合の流れを手放し兼ねない場面での同点タイムリー!レアード
の陰でしっかりと4番の仕事!今日は派手にアピールしてくれ!



【マジック情報】

Hawks 5位以上 M66 4位以上 M68
オリックス・バファローズ 2位以下 M70
Eagles 2位以下 M68

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