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2016/11/03 Thu 08:15 野球
先週の今頃は日本シリーズの第4戦を終え…札幌ドームでリベンジを果たし2勝2敗のタイに持ち込み、さぁ一気に逆転王手と意気込んでいましたね。

そのままの勢いで日本一になって5日後…その余韻が冷めやらぬ中Fighters・Giantsから2対2のトレードが発表されました。

Fighters:吉川・石川慎とGiants:大田・公文の交換です。

年棒的にはFighters:10,500万円とGiants:2,950万円でバランスは全く取れていない感じもありますね。

これは吉川が過小評価されているのか?大田が過大評価なのか?それともその辺りを度外視して経費節減とか?

まぁそれはともかく…

吉川、石川慎吾ともに今年は納得のいかないシーズンであったことでしょう…ともにクライマックスシリーズ、日本シリーズでの出番もありませんでしたね。

特に石川慎吾は引き付けて打つ落合ばり(言い過ぎです^^;)の個性的な打ち方で貴重な右の大砲として思い入れもありましたし、今季は苫小牧でのファームの試合で間近に見てホームランも打ってくれましたね。

キャンプからとにかく絶好調で開幕を迎えたものの、巡り合わせの悪さか相手チームの先発が左腕となることが当初は少なく、なかなか出番も巡ってこない不運もあった。

そのうち調子を維持できずにファーム落ち…その後再昇格するも思うような結果は残せず、再度ファームへ。

せっかくできた応援歌、とても評判がよかったもののほとんど聞かれることはなかったのも残念…そう言えば、この曲のお披露目の際にもわざわざグラウンドに出てきて、ファンに頭を下げていた姿が思い出されます。

そんな人柄もあってファンや選手からも愛されていた選手…トレードは正直残念ですが、とにかく彼は試合に多く出ることで結果を残すタイプだと思います。出場機会を求め環境を変えることが彼にとってプラスになることを祈念します。

そして吉川…先発で結果を残せず、クローザーへの配置転換にも応えることはできなかった…正直、ファンにも壁を感じさせた1年。

但し、それは決して体力や技術の衰え・限界ではなく、メンタル面の脆さが起因しているような気がしてなりません。

ちなみに今季の交流戦での成績は3試合で3敗、防御率は6.19とセ・リーグ相手でも苦戦は想定されますが、トレードを機に気持ちを強く持って臨んでほしいですね。

で、Giantsから来る2人…正直、あまり公文投手の印象はなく、大田外野手も確かに今季大谷からホームランを打った印象はあるものの入団時の騒がれ方から見るとやや伸び悩みの印象が強い…

が、市川の例もあり新天地で右の大砲としての期待も大きい…外野手定位置争いは激戦ですが、常にそこに名を連ねる選手として期待したいですね!

まだトレード話は1つ、2つありそう…そしてFA宣言の行方は?

ちなみにBuffaloes:糸井が宣言したとのことで、その余波も来そうかな?

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