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2017/06/07 Wed 06:54 野球
先制を許しても相手のミスがあればそれに付け込み一気に畳み掛けで逆転、そのまま守り切る…それが強いチームの1つの側面。

裏を返せば、その逆が弱いチームの側面となりますが、今年のFightersはまさにこの典型。

札幌ドームに戻り、昨年日本一の覇権を争ったCarpを迎えての交流戦3カード目。

2回裏、先頭の賢介の四球と大田の2ベースでチャンスを作り、大野のタイムリー等で2点を先制。

Carp:新井のホームランで1点差に迫られても、再び大田のタイムリーで突き放した。

Fighters先発:加藤は毎回走者を許しながら失点は新井のホームランの1点のみ。98球を投じるも2点差が付いた6回で降板。

その後は勝利の方程式で逃げ切る予定でしたが…この後を受けた宮西がダメ…

先頭の会澤を四球で歩かせ、続く田中は打ち取った…はずがこの日2番セカンドでスタメンの杉谷が1塁へ悪送球でピンチを広げる…

その後、内野ゴロと丸のタイムリーで同点に追いつかれ宮西は沈没…その後を受けた谷元はエルドレッドにフォークをレフト線へ。

打球はまさにオンラインに落ちる…この数センチの明暗こそが強いチームの勢いの差なのでしょう。

そして先日の増井、その前にはマーティンが今季初失点、そしてこの日の宮西、谷元とまるでローテーションを組んでいるかのように順繰りと打たれていますねぇ。

逆にその後始末に回る鍵谷がここのところ好調なのが何とも皮肉というか…

結果これが決勝点となっての敗戦。まさに先頭打者に四球という投手のミス、そしてエラーという野手のミスが重なり、そこを付け込まれての敗戦…今年このパターンを何度見てきたか…

得意なはずの交流戦も3勝4敗と負け越している…やはり今年はこのまま厳しい状況が続いてしまうのか?

勢いを取り戻すきっかけとなり得るか、前回ドームでカムバックの勝利を飾ったゆーき君に期待するしかないですね。



第53戦 広島東洋カープ(6月6日 札幌ドーム)


  3-4  薮田  宮西  今村
        新井


 宮西(-2)
 先頭:会沢に明らかなボールで四球を許し、丸には外角のスライダー
 を食らいつかれてレフトへ運ばれ…制球も球威もない悪い時の宮西の
 典型的な姿があった…もうそろそろWBCの影響云々は言ってられぬ!

 杉谷(-2)
 相手先発が右腕にも拘わらず賢介や中島を差し置いての2塁スタメン
 起用…しかしこれに「打」でも、そして「守」でも応えることができ
 ず…逆転のきっかけとなる悪送球、1つ1つのプレーに気を入れろ!
 


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