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2018/10/28 Sun 09:50
競馬
先週行われた2つのGⅠ。
まずは土曜日、オーストラリアのコーフィールドカップ、勝ったのは4番人気のベストソリューション。
地元豪州勢は29連勝中の絶対女王:ウィンクスと好勝負を見せたヤングスターが1番人気も外国勢相手に見せ場はなく7着。
日本から出走のチェスナットコート、ソールインパクトも直線伸びることなく13、14着と惨敗。
チェスナットコートはこの後メルボルンカップに出走予定ですが、ちょっと厳しそうな感じですね。
そしてもう1つのGⅠは牡馬クラシック3冠の最終戦:菊花賞。
人気は古馬相手に新潟記念を快勝したブラストワンピース、青葉賞・神戸新聞杯とトライアル2着が続くエタリオウ、そして皐月賞馬:エポカドーロの3強の様相。
そんな中で勝ったのは鞍上:ルメールの見事なコース取りから直線抜け出した7番人気のフィエールマン。
4戦目での菊花賞制覇は1987年のサクラスターオーの5戦目の記録を31年ぶりに塗り替える快挙!
デムーロの剛腕でフィエールマンに競りかけるも詰めの甘さが露呈しまたもエタリオウは2着、フィエールマンと同じ脚色で外から伸びて3着に食い込み穴を開けたユーキャンスマイルの鞍上はゆたか君。名手3人がそれぞれの技と力を見せた結果となりましたね。
なお3強のうちブラストワンピースは一歩届かず4着、エポカドーロはやはり距離が長かったか8着に敗れました。
さぁ、血統予想の結果ですが…▲◎と順序は異なるも「馬連で勝負」としていましたから的中と言えましょう!
さぁ勢いに乗るこの企画、今週は天皇賞(秋)です。
◎ マカヒキ
○ レイデオロ
▲ アルアイン
△ サングレーザー
当初はワグネリアンの登録もあり3世代ダービー馬対決の夢が膨らみましたが残念ながら回避。
その他、当初出走予定のメンバーとしてダノンプレミアム、サトノダイヤモンド、サトノクラウン、シュヴァルグラン、クリンチャー、アエロリット、ディアドラと本当にこのメンバーが集結したらどうなってんだという位の豪華メンバー!
結果的にそんな状況を避け回避した馬も多いのか13頭立てとなりました…が、12頭は重賞ウィナー、さらにうち7頭がGⅠ馬と豪華メンバーであることには変わりません。
そんな中で、このコースもやはりディープインパクト産駒の実績がずば抜けています。
今回は産駒5頭が出走。その中からマカヒキをチョイス!東京での実績、そして前走の札幌記念の末脚は復活宣言してよいでしょう!
▲△にもディープ産駒の皐月賞馬アルアイン、札幌記念勝ちのサングレーザーを。
飛ばした○にはディープに次ぐメンバー種牡馬の実績となるキンカメ産駒のレイデオロを!
前走オールカマー勝ちの勢いもあり、なんせ平成最後の天皇賞、ダービー馬のワンツーってのもいいですよね!
ちなみに1番人気のスワーヴリチャードはハーツクライ産駒…自身出走時は6着に敗れ産駒ではジャスタウェイがこのレースを制してはいるものの他の産駒の実績はイマイチであえて印からは外します!
さらに17年ぶりとなる13頭立ての天皇賞(秋)、平成に入ってからは4度目。過去3度のいずれも1番人気は勝っていないんですよね。
そんなジンクスも後押しするか、とても楽しみなレースです!
で、10/21までの結果です!
● 東京第4回6~7日、京都第4回6~7日、新潟第3回3~4日
海外(メルボルン・コーフィールド)地方(門別)
● 的中率:247レース/131レース=53.0%
● 回収率:469,300円/220,460円=47.0%
まずは土曜日、オーストラリアのコーフィールドカップ、勝ったのは4番人気のベストソリューション。
地元豪州勢は29連勝中の絶対女王:ウィンクスと好勝負を見せたヤングスターが1番人気も外国勢相手に見せ場はなく7着。
日本から出走のチェスナットコート、ソールインパクトも直線伸びることなく13、14着と惨敗。
チェスナットコートはこの後メルボルンカップに出走予定ですが、ちょっと厳しそうな感じですね。
そしてもう1つのGⅠは牡馬クラシック3冠の最終戦:菊花賞。
人気は古馬相手に新潟記念を快勝したブラストワンピース、青葉賞・神戸新聞杯とトライアル2着が続くエタリオウ、そして皐月賞馬:エポカドーロの3強の様相。
そんな中で勝ったのは鞍上:ルメールの見事なコース取りから直線抜け出した7番人気のフィエールマン。
4戦目での菊花賞制覇は1987年のサクラスターオーの5戦目の記録を31年ぶりに塗り替える快挙!
デムーロの剛腕でフィエールマンに競りかけるも詰めの甘さが露呈しまたもエタリオウは2着、フィエールマンと同じ脚色で外から伸びて3着に食い込み穴を開けたユーキャンスマイルの鞍上はゆたか君。名手3人がそれぞれの技と力を見せた結果となりましたね。
なお3強のうちブラストワンピースは一歩届かず4着、エポカドーロはやはり距離が長かったか8着に敗れました。
さぁ、血統予想の結果ですが…▲◎と順序は異なるも「馬連で勝負」としていましたから的中と言えましょう!
さぁ勢いに乗るこの企画、今週は天皇賞(秋)です。
◎ マカヒキ
○ レイデオロ
▲ アルアイン
△ サングレーザー
当初はワグネリアンの登録もあり3世代ダービー馬対決の夢が膨らみましたが残念ながら回避。
その他、当初出走予定のメンバーとしてダノンプレミアム、サトノダイヤモンド、サトノクラウン、シュヴァルグラン、クリンチャー、アエロリット、ディアドラと本当にこのメンバーが集結したらどうなってんだという位の豪華メンバー!
結果的にそんな状況を避け回避した馬も多いのか13頭立てとなりました…が、12頭は重賞ウィナー、さらにうち7頭がGⅠ馬と豪華メンバーであることには変わりません。
そんな中で、このコースもやはりディープインパクト産駒の実績がずば抜けています。
今回は産駒5頭が出走。その中からマカヒキをチョイス!東京での実績、そして前走の札幌記念の末脚は復活宣言してよいでしょう!
▲△にもディープ産駒の皐月賞馬アルアイン、札幌記念勝ちのサングレーザーを。
飛ばした○にはディープに次ぐメンバー種牡馬の実績となるキンカメ産駒のレイデオロを!
前走オールカマー勝ちの勢いもあり、なんせ平成最後の天皇賞、ダービー馬のワンツーってのもいいですよね!
ちなみに1番人気のスワーヴリチャードはハーツクライ産駒…自身出走時は6着に敗れ産駒ではジャスタウェイがこのレースを制してはいるものの他の産駒の実績はイマイチであえて印からは外します!
さらに17年ぶりとなる13頭立ての天皇賞(秋)、平成に入ってからは4度目。過去3度のいずれも1番人気は勝っていないんですよね。
そんなジンクスも後押しするか、とても楽しみなレースです!
で、10/21までの結果です!
● 東京第4回6~7日、京都第4回6~7日、新潟第3回3~4日
海外(メルボルン・コーフィールド)地方(門別)
1着 | クロノジェネシス | ||||||||
OP | 東京 | 芝1800m | 2着 | コスモカレンドゥラ | |||||
◎ | 9 | トーセンカンビーナ | 3着 | エメラルファイト | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
○ | 6 | ハヤヤッコ | 単勝 | 1 | 650円 | ||||
▲ | 8 | カウディーリョ | 3連複 | 1‐3‐7 | 15,140円 | 馬連 | 1-7 | 11,990円 | |
3連単 | 1‐7‐3 | 140,540円 | 馬単 | 1→7 | 22,180円 |
1着 | ベストソリューション | ||||||||
G1 | コーフィールド | 芝2400m | 2着 | ホームズマン | |||||
◎ | 1 | ベストソリューション | 3着 | ザクリフスオブモハー | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
○ | 18 | ヤングスター | 単勝 | 1 | 700円 | ||||
▲ | 14 | キングズウィルドリーム | 3連複 | 1‐2‐13 | 13,190円 | 馬連 | 1-13 | 6,750円 | |
3連単 | 1‐13‐2 | 80,160円 | 馬単 | 1→13 | 11,800円 |
【ここまでの成績】
● 的中率:247レース/131レース=53.0%
● 回収率:469,300円/220,460円=47.0%
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