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2019/05/03 Fri 09:37 野球
凄い実力がありながら、その力を見せつけることなく大人しい様を「眠れる獅子」と例えますよね。

Lions:秋山は例年打率3割を超え足も速く守備も巧い走攻守揃った日本を代表する選手であることは言うまでもない…

しかし今季はここまで打率が2割3分台、本塁打も2本と低迷…打順も3番を任されていてその変化に戸惑っているのか?

で、まさにこれぞ「眠れる獅子」でありましたが…昨日の試合、初回1死2塁からFighters先発の金子の甘いフォークを完璧に捕らえる痛烈なライナーはライト前へのタイムリーに。

これで目を覚ました獅子は次の打席でヒット、そして3、4打席は勝ち越し、ダメ押しの2打席連続アーチで3打点と大暴れ。

眠っていた獅子に大暴れを許してしまった金子、やや高みを目指し過ぎているようにも見受けられ、逆にそれを求めすぎるあまり本人も試合後言っていたように投げ急ぎに繋がってしまっているのでは?

事実上のダメ押しとなった森の2ランは所謂”逆球”で、2死を取りながら秋山にホームランを打たれ、続く山川にストレートの四球を与えた上での焦りがあったように思います。

さらには、思ったほど変化球の曲がりがなく、ストライクからボールになる球がそのまま甘いストライクとなり痛打され…このパターンは今季に限った傾向にないようにも思われ…

それを女房役の鶴岡もしっかり理解しているのかなぁ…もう少しゾーンを広くして投げさせてもよいのでは?

それからもう一つ…今季の盗塁阻止率は.240…4回中3回は盗塁を許しているってことですが、気になるのはそのスローイング。

当然、投手が投げた球種やコースにも依るのでしょうが、どうも投げ方がややサイドスロー気味になることが多い。

元々強肩で鳴らしているわけではないのですが、こういうところに正直衰えを感じてしまうのは否めないところです…

ってことで気持ちを切り替えて今日の先発は加藤…中三日ってことで所謂「ショートスターター起用」なのは間違いないですね。

加藤自身の内容ももちろん、セカンドスターターは誰?昨日ゆーき君も投げていたし結局玉井、鍵谷、公文あたりで短く繋いでいくのか?

投手戦は想定しがたく、そうなるといつもながら序盤での打線の奮起に期待ですかねぇ…



第28戦 埼玉西武ライオンズ(5月2日 札幌ドーム

  3-5  榎田  金子  なし
              中田 秋山×2 森 大田

 金子(-1)
 11年間、西武球場では勝ち星なし…相性の悪さもあるのでしょう
 が、それ以上にキレや制球力が往年の状況には今はないというの
 が正直なところ。ならばもう1つ進化を遂げてほしいところです。

 西川(+1)
 この日はいわゆる4タコ。次の大田が絶好調だけに下位からの繋
 ぎやチャンスメークできていないのはチームの得点力低下に直結
 してしまう…やはり求める打率は3割、迷走する姿は続くのか?
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