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2020/02/16 Sun 17:36 競馬
さぁ今週の重賞、京都では113回を迎える伝統の京都記念、そして東京では3歳重賞、牝馬のクイーンカップと共同通信杯が行われます。

この中で今回取り上げるのはクイーンカップ。

55回と伝統あるレース、しかし夏にはクイーンステークスもあり、クラシックのトライアルでもなくちょっと地味…

ちなみに「クイーン」と名のつく重賞、2019年に開催されたのは地方も合わせると…
  • デイリー杯クイーンC(G3・東京)
  • クイーンS(G3・札幌)
  • クイーン賞(Jpn3・船橋)
  • 東海クイーンC(SP1・名古屋)
  • ノースクイーンC(H2・門別)
  • クイーンC(SP3・笠松)
  • 兵庫クイーンC(重賞・園田)
  • 兵庫サマークイーン賞(重賞・園田)
と8レースもあり、しかも「カップ」が5つもあるんですから、何か紛らわしいというか馴染みにくいというか…

ですが、昨年は秋華賞馬のクロノジェネシスがこのレースを制していて、ひょっとしてクラシックにつながっているレースかも?

ってことで今週は先週の牡馬クラシック路線に続き、牝馬クラシック路線で3歳の春の重賞(桜花賞の前まで、アネモネSも含む。なおフェアリーSについては現日程・距離になった2009年以降を対象)について過去20年のクラシックホース46頭について調べてみる(複数レースに出走していた場合はそれぞれでカウント)と…
  • 18頭:チューリップ賞
  • 9頭:未出走
  • 7頭:フラワーカップ
  • 6頭:フィリーズレビュー
  • 5頭:シンザン記念
  • 4頭:クイーンカップ
  • 2頭:アネモネS
  • 0頭:フェアリーS
やはり桜花賞トライアルのチューリップ賞が圧倒的に多いですね。しかも該当18頭中15頭が春の初戦であり、牡馬の弥生賞やスプリングS同様、基本的には2歳時に賞金を稼いだ馬が一叩きしてクラシックに臨むという「王道」が数字に表れています。

続いて未出走の馬が9頭…全てはオークス馬か秋華賞馬。秋華賞はともかくオークスも春の重賞路線に乗っていなくても間に合うってことなんですね。ちなみに昨年のラヴズオンリーユーもそうでした。

で、クラシックトライアルのフィリーズレビューを凌いで7頭のフラワーカップ!かつて2002年から7年間で勝ち馬5頭がクラシック馬になる登竜門でしたが、ここのところはパッタリ…逆に12着だったヴィブロスが2016年に秋華賞を制すなんて言うのもありました。

以外なのがシンザン記念。数は少ないもののアーモンドアイやジェンティルドンナの3冠馬やダイワスカーレットと言った名牝を生み出しています。

で、クイーンカップはやはり少なく4頭。そして想定通りアネモネSは2頭と少なく、フェアリーSに至っては0ですか…

ってことでこの芳しくない評判を昨年に続き覆したい今年。果たしてどうなりましょうか?
 
 
で、2/9までの結果です!

● 東京第1回3~4日、京都第2回3~4日、小倉第1回7~8日
 
 
エルフィンステークス<L>ノルマンディー・サラブレッド・レーシング1着デアリングタクト
京都芝1600m2着ライティア
ライティア3着スマートリアン
10ファーストフォリオ単勝480円
リネンファッション3連複2‐7‐83,080円馬連2-81,300円
3連単8‐2‐715,880円馬単8→22,550円
 
 
アルデバランステークスロードホースクラブ1着ロードレガリス
OP京都D1900m2着スワーヴアラミス
ロードレガリス3着プレスジャーニー
スワーヴアラミス単勝180円
ジョーダンキング3連複4‐5‐61,970円馬連5-6250円
3連単6‐5‐44,450円馬単6→5360円
 
 
第60回きさらぎ賞前田幸治さん1着コルテジア
G3京都芝1800m2着ストーンリッジ
アルジャンナ3着アルジャンナ
ストーンリッジ単勝2,980円
サトノゴールド3連複1‐7‐82,940円馬連1-77,350円
3連単1‐7‐853,680円馬単1→79,400円
 
  
第70回東京新聞杯シルク1着プリモシーン
G3東京芝1600m2着シャドウディーヴァ
レッドヴェイロン3着クリノガウディー
プリモシーン単勝780円
サトノアーサー3連複1‐12‐1319,730円馬連1-127,270円
3連単1‐12‐13125,560円馬単1→1212,920円
 
 【ここまでの成績】

● 的中率:31レース/18レース=58.1%

● 回収率:58,900円/40,060円
=68.0%
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