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2012/10/20 Sat 17:23 野球
もっと早い時間に更新したかったのですが…昨日の話で…

よく野球の神様がいるなんて話が出るもので…

クライマックスシリーズのファイナルステージ第3戦はまさに野球の神様が試合展開を見ながら演出された試合になったような…

試合前からドーム内は何とも言えない重圧感というか、ファンの期待の重さというか、この日で決まるかもしれないっていうポストシーズン独特の空気が漂っていて…

そんな空気を察知してか、ゲーム直前にはBBがFightersの選手の真似をして、選手・ファンを和ませる心憎い演出もあり…

一方、アウェイのHawksにとってはこの空気を如何に跳ね飛ばすかがカギなのでしょうが…

平日ナイターのせいもあり、やはり福岡はあまりに遠いか…ライトスタンドのHawksファンは試合開始前で100人いたかどうか…

トランペットの音は響いてもファンの歌声はあまり響いてこなかった…

Hawks先発:攝津はこんな雰囲気にのまれてしまったか、それとも本調子になかったのか?

初回なので抑えていたのかもしれませんがストレートも140㎞前半がやっとで…

陽、西川は抑えたものの…結果的に試合を動かすきっかけになったのは糸井への四球…

どちらかと言えばやや勝負を避けたかとも見えなくもない配球…

負けられない試合の中で、ひょっとしたら芽生えていたかもしれない「逃げの気持ち」はやはりマイナスに働くもので…

続く中田はそんな気持ちを見逃さず(?)レフトフェンス直撃の2ベース!

やや糸井の陰に隠れていながらも好調を保っていた中田が表舞台に出たことで、試合の流れは明らかにFightersへ…

そしてこのシリーズ、今一つ波に乗れない稲葉を迎え…

ここで”野球の神様”は攝津の「逃げの気持ち」を見逃さず試練をお与えになったようで…

稲葉のボテボテのファーストゴロに対して、一瞬攝津はマウンド上で金縛りにあったように動けず…

その後慌ててベースカバーに入るも稲葉はセーフ、しかも攝津は足を負傷してしまい…

一旦ベンチに戻って治療し再度マウンドに登るも小谷野にタイムリーを浴びて、結局降板…

続く藤岡もホフパワーにタイムリーを浴びて初回に3点先制!

Hawksには攝津降板と合わせてこの点差はあまりに大きく、球場の空気は完全にFightersに向かって吹きだした…

先制しました! 

そんな空気をなんとかしたかったのか…4回ホフパワーの1塁ファールフライを本多が顔面をフェンスに直撃しながらもスーパーキャッチ…

しかし逆に古傷の頸椎を痛めてしまい退場…もう空気の流れは元に戻ることはなく…

6回には1死2・3塁でホフパワーのファーストゴロで小久保が3塁走者の稲葉を狭殺プレーに引き込もうとするが…

稲葉の守備妨害ギリギリ(?)の走塁で帰塁時に送球が背中に当り、それを見てホームにナイススライディング!

野球の神様がこの試合で力を授けたのは稲葉とホフパワーだったのか、これでほぼ試合は決まりましたね!

その後、Hawksはペーニャの超弾丸ライナーアーチ(これは凄かった!)と松中のセカンドゴロで2点差に迫り…

さらに9回には2死2塁とお膳立てを作って小久保に打順を回す神様の粋な計らいもありましたが、結局はショートフライで万事休す…

Fightersが日本シリーズ進出を決めました!

いざ、日本シリーズへ! 

インタビューでの栗山監督のファンに対しての「家族」という表現がよかった!

Fightersの家長! 

ウルフはここでも笑顔はなく^^;中田のビッグマウスも飛び出しましたね!

ヒーロー2人。 

さらに小久保へのFighters選手からの粋な計らいや胴上げ、球場全体の声援も良かったですね!

2009年にも同じように当時Eagles監督だった野村監督の胴上げも見てきていますが…何かポストシーズンの最終戦にはこんなシーンも出てくるわけです…

で、Hawksファン、Fightersファンのエールの交換もあってパ・リーグのペナントレースとポストシーズンは幕を閉じました!

次は3冠目! 

さぁこれで今日決まるかもしれないセの代表を迎え撃つべく、日本シリーズに臨みます!

札幌ドームでの開催が平日なのが厳しいなぁ…仕事の都合を付けられるかどうか…

もちろん参戦できるできないにかかわらず「共に戦う!」です!



クライマックスシリーズ ファイナルステージ
 第3戦 福岡ソフトバンクホークス
(10月19日 札幌ドーム)


  4-2  ウルフ  攝津  武田久

          ペーニャ


  中田(+6)
 やっと4番が表舞台に出た先制のタイムリー!打つべき人が
 打つと風が吹く!ヒーローインタビューでの糸井への嫉妬から
 来る舌打ちは彼の本心!公約通り日本シリーズでアーチを!

  稲葉(+15)
 結果的に攝津を降板させたラッキーな内野安打でこの試合の
 ラッキーボーイ(^^;)は彼となった!6回の走塁は小久保が抗議
 する程のギリギリのプレー!日本シリーズもチームを引っ張る!
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