FC2ブログ
2018/09/29 Sat 10:30 日記
地震発生から15時間ほど経過…空を見ると日も暮れて長い夜が始まります。

この頃になるとラジオからは避難所や給水所の情報とともに、停電の情報が本格的に飛び交っています。

休止していた発電所を復旧させブラックアウトが徐々に解消しだし…岩見沢や芦別、赤平、江別、そして札幌でもあいの里や元町地区などで復電との話…

思ったよりも復旧は早そうだなと思う一方で、この頃から例えば同じ岩見沢市、江別市内でも復電している地域とそうでない地域もあるとの情報も飛び交っています。

正直、まぁ1~2時間程度の誤差は地域によってあるのだろうくらいの気持ちでいた私…いや私だけでなくそう感じていた道民は多かったのではないでしょうか?

そのうち中央区や南区でも石山通界隈を中心に復電してきたとの情報があり、嫁さんの実家エリアでも復電した模様。

しかし近所の方に確認してもらったところ実家付近はまだとのことでちょっと残念。

さらに我が家と同じエリアに棲む娘の友人からは復電したとの情報がSNSで齎されました。我が家からは大きな通りを挟んで歩いて10分ほど。

しかしこの大きな通りが復電の早さのまさに明暗を結果的に分けることになっていました。

ちなみに外に出てみると、家から見える大型スーパーには電気が付いています。こちらも歩いて10分かからぬ距離ですから空から見ると我が家のあるエリアのみぽっかりと暗くなって見えるでしょうね。

逆に空を見てみると本当に綺麗です。人工衛星、流れ星…札幌の空も本当は綺麗なんですね。

21時過ぎになっても結局我が家にも嫁さんの実家にも電気は通じず…どうやら北電の情報だと避難所、病院、その他官公庁等重要施設のある所から優先的に復電させているようで…

それはやむを得ないところですが僅か10分ほどのエリアの違いでこの差は何とも歯痒い。

家の近くの携帯基地局も電源が不安定なのかそれとも輻輳しているのか「圏外」の状態や通信NGの状態が続きます。

この日出社していた会社の同僚からは業務の状況やプライベートなことなどSMSで伝えられました。

ちなみに東区にある彼の家は既に夕方までに復電したとのこと。その一方で東15丁目線の波打ち振り、陥没振りはもの凄いとの話もあり。

テレビやインターネットは見れないのでその話しぶりから想像を巡らせます。

時間は22時過ぎ、灯りを消しつつ我が家の情報収集班である私はラジオに耳を傾けます…が、あれっ、どうなってんの?

続きはまた次回。
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://piicraw.blog107.fc2.com/tb.php/3115-9780b22a