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2018/10/22 Mon 06:50 日記
地震発生から33時間以上過ぎた2日目の昼間、いまだ停電が続いています。

この日の昼食はネギや鶏肉を添えた温かいソーメン。なぜかこのソーメンって皆で食べると何とも気持ちを落ち着かせてくれるというか穏やかな気持ちにさせてくれる感じがありますよね。

とは言え、さすがにこの不自由な生活の中、自分の母は少し疲れ気味…このまま今日も停電は治らないのか、周りでは電気来てるのに何でうちは来ないんだろうねと弱音を幾度も繰り返しつつソファなどで横になったりしてます。

母の言う通り自分の家から徒歩で5分くらいの大きな通りを挟んだ向こう側は既に前日から通電済。

そのエリアに住んでいる上の娘の友人から、既に使う必要のない^^;強めのモバイルバッテリーを貸す旨の連絡が来ていましたが、そろそろ乾電池での充電にも限界が見えてきたので借りに行くことに。

午後になってからは札幌市の市電、そして地下鉄と交通機関は復旧していきます。

自分の通勤経路の交通機関も復旧しましたが、会社からはもうこの日は出社しなくてもよいとの連絡が来ています。

北電の各地の発電所は稼働を始め北海道内でも停電率は下がっては来ているようで、ラジオを聞いているとどこどこのエリアでは電気が復旧しましたとの情報が流れています。

ようやく携帯の電波状況も安定する時間があります。そこで確認する北電の停電情報。

はっきり言ってよくわかりません。どこどこ発電所の出力がいくらで何時頃復旧予定…まぁこの状況であればマクロな復旧状況も必要でしょう。

ただ我々が一番知りたいのは自分たちの住んでいる地域がいつ復電するのか?ですよね。

それに対する情報、例えば札幌であれば、札幌市は既に復電済のエリアの1つとしか書かれていない。

100m区画単位ほどにこれだけ細かく、通電/停電のエリアが分かれていて、既に1日半以上過ぎてこれからまた夜を迎えようとしているのに…もちろんエリア単位の詳細な通電計画は出されているのだろうから、それを明らかにすべきで…

しかも情報の更新が遅い…3~4時間単位での更新、しかもその情報は逆に3~4時間前の情報。

現場の人はどれだけ一所懸命復旧作業に奔走しても、情報展開がこれではせっかくの現場の努力が報われない…

ブラックアウト対策は今後も大いに原因調査と対策の実施が急務となりますが、その中にこの情報提供の改善も切にお願いしたい。

そんな中でこの停電状況を大幅に改善できる出力を持つ苫東厚真の2号機が18時半ころに復旧するようで…

それに賭けるしかない。逆にそこから外れると今晩もまた漆黒の闇のまま…期待と不安でまた夜を迎えようとしています。

続きはまた次回。
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